‘音の興味ぶかい 実験’

食事のスピードが変わるテンポ (食事 第一弾)

実は!!!

 

音の力をご存知のレストランなどで
何気なく流している音楽(BGM
あなたの食欲をコントロールしています!!!

 

アップテンポの曲だと
食べるペースが速くなる!!

 

米国フェアフィールド大学の心理学研究員達が、
テンポの異なるインストルメントBGMを流して
カフェで食事のスピードが変わるかという実験をしました。

 

1分間に、口へ運ぶ回数を計測したところ、

 

テンポが速いBGMの時は、4.4回
テンポが遅いBGMの時は、3.83回
BGMがない時、3.23回

 

という結果に!

 

テンポが速くなると
それを聞く人の動きも早くなるということです。

 

人は、テンポやリズムに自然と
身体の動きを合わせてしまう。

 

アメリカ・ロヨラ大学のロナルド・ミリマン教授
スーパーマーケットでテンポの実験をおこないました。
店内BGMのテンポを変化させると
買い物客の2点間の移動時間に
統計的に有意な違いがありました。
遅い曲の方が移動時間が長いという結果に!

 

つまり、

 

ゆっくりしたBGMは、ゆっくりな動き
はやいBGMは、はやい動き

になったんです。

 

以前に書いたブログで
ウォーキングやジョギングをする際
動きたい理想の速さの音楽を
聴きながら運動することで、
勝手に体がその音に合わせ動いてしまう
というお話をさせていただきました。

 

つまり それと同じなのです!

 

回転率をあげていきたいお店などは
このテンポをうまく活用することで、
集客にも影響が出てくるでしょう!

 

例えば、ファーストフード店では
よくアップテンポの早い曲が使われていますね。

 

また、人が一気に集まるランチタイム
どんどん回転させていきたいですね。

 

逆に、ゆっくりしていただきたい
滞在時間を長くしたい場合は、
遅いテンポの曲を流すと効果的です。

 

例えば、フレンチレストランなど
ゆったりコース料理を楽しむところは
スローなテンポがオススメですね。

 

是非、飲食店を経営されている方
お試しくださいませ。

参考文献
Thomas C. Roballey,Colleen McGreevy, Richard R. Rongo, Michelle L. Schwantes, Peter J. Steger, Marie A. Wininger, Elizabeth B. Gardner“The effect of music on eating behavior” Bulletin of the Psychonomic Society March 1985, pp 221-222、Milliman, Ronald E. (1982), “Using Background Music to Affect Behavior of Supermarket Shoppers,” Journal of Marketing, 46 (Summer), 86-91.

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