音叉ってなぁ～んでしょ。
楽器を奏でる方であれば、
おわかりの方も多いかもしれません。
音の調律に使用する道具です。
１７１１年にイギリスのトランペット奏者である
ジョン・ショアー（Johon shore）さんが
自身のリュート調律で発明したものです。
サウンドセラピー（音によるセラピー）やヒーリング用に改良したものが
ヒーリング音叉といいます。
楽器の調律で使うものより重量があって
綺麗な音や、倍音、音の波動が長く持続するように
改良されているんです。
どれだけのパワーがあるかというのは
人それぞれですが、私はスゴイものだと感じています。
私の 1 dayセミナー【夢を叶える魔法】では、
様々な音をご体感いただきますが、皆さま驚かれていますね。
そう、ご体感していただくのが一番なんです。
たくさんの音叉があります。
チャクラに対応しているものから、
ソルフェジオ周波数に対応しているもの、
臓器に対応しているもの、
惑星に対応しているもの、
経絡に対応しているもの、
ミネラルやオゾンに対応しているもの、
骨に対応しているもの・・・まだまだいろいろあります。
とぉ～っても奥深いんです。
予防医学だけでなく、医療の分野で
ドイツ・アメリカでは役立っているんです。
