【TimeWaverの好転反応】
Googleの検索に
タイムウェーバーと打つと
「タイムウェーバー好転反応」と
出てくることがあったので、
そんなに調べている人がいるの？！
と、ちょこっと驚き、
少しでもお力になれればと
ブログを書いております（＊＾＾＊）
好転反応とは・・・好い方に向かう（転ぶ）反応
治療・ヒーリング・セラピーなどを受けると
一時的に『好転反応』という作用が
起きることがあります。
食品などでも出ることはあります。
例えば、デトックス・ファスティングもです。
つまり
タイムウェーバーだから！
といった好転反応の定義は
ス・スミマセン。。。ちょっと難しいというか。。。
どんなこと（治療・セラピー・ヒーリング・食事 etc）においても
「好転反応」が起きる可能性が ” ない ” とは言えない
ということです。
残念ながら、科学的根拠はありませんが（汗）
周波数の観点からもお伝えできればと思います。
【 好転反応は、出る人と出ない人がる！ 】
タイムウェーバーに限らず
どんなことにおいても出てくる可能性がある
好転反応の例をあげると
＊ 頭痛
＊ 下痢
＊ 鼻水
＊ 風邪
＊ 熱
＊ 吐き気
＊ 痛み
などなど、様々あります。
上記のような症状が出ている真っ只中の方は
ツラいですよね。。。
下記に書いた「対処法」試してみてください。
あと・・・
はじめにお伝えしておきます。ｍ（＞ ＜；）ｍ
・ 出るからスゴイわけでもないし
・ 出るから正しいわけでもないし
・ 出るから悪いわけでもないし
・ 出ないから大変でもないし
・ 出ないから良いわけでもないし
・ 出ないから溜まっているわけでもない
のです・・・（汗）
好転反応が本当に出てくるときもありますが
プラセボ効果で出てくるときもあります。
脳内にはミラーニューロンだってあるわけですから
好転反応が出た人の感想や話を聞くことで
脳が真似をすることだって
無きにしも非ずです。
なので、
「良い・悪い」といった判断でなく
こういったからくりで好転反応がでるのカモ！と
ちょこっとでも視点が変わって
ラクになっていただければ嬉しいです。
【 対処法 】
● ゆっくり休みましょう。睡眠もたっぷり。
● 水分（常温もしくはお白湯）をいただき、尿で流していく。
● 軽い運動ができれば運動をする（ウォーキングなど最高）。
● 塩と日本酒を入れたデトックス風呂で、首までつかり流す。
● ビタミンＣの食材をなるべくとるようにする。
● 食物繊維やクロロフィルを含む食材をいただく。
個人的に一番は、
休める状態であれば
ゆっくり横になったりして
とにかく休めてあげることです。
解放がとれたら
行動・思考面でも変化がでて
さらなる一歩を踏み出す方も多いでしょう。
その時に、パワーアップして
前進できるように（＊＾＾＊）
あと、
お白湯さんを飲んで
尿で流していきましょう。
お風呂に入って
体をあたためて
汗で流すのもイイですね。
※ とはいえ、やはり心配 ※
とはいっても・・・
何が原因かは、本当にわからないので
医師による判断も大切になることがあります。
病院での診断も考慮にいれてください。
代替医療を大切にしている方も多いと思います。
病院へ行くのを抵抗される方もいるかもしれませんが
最先端の医療技術もすごく発展しています。
まずは診断はしていただくことも必要な時があります。
【 タイムウェーバーの好転反応について 】
先ほど、チラっとお伝えしましたが
タイムウェーバーの好転反応を
明確に定義づけることは
ちょっと難しいです。
一般的な好転反応が
必要であれば出てくるのだと思います。
ちなみに、
タイムウェーバーは
情報フィールドにアプローチする分
現実的な変化はじわりじわり出てくるものと
私自身は解釈しているんです。
フラワーエッセンスを
飲んだことがある方ならわかるかと思いますが
飲んだ瞬間に「変わる！！」なんて
感じる方は少ないでしょう。
それは、遠い領域アプローチだからです。
鍼灸は、肉体アプローチですし
物理的なアプローチを実際かけるので
即効性があってすぐ変化がでます。
タイムウェーバーは
どちらかというと
遠い領域である情報フィールドへの
アプローチが非常に多いです。
どうしても時間が必要になってくるので
タイムウェーバーの良さを伝えるのが
とても難しいんです。
とはいっても
肉体～神といった
１２次元までをじわりじわりアプローチするので
肉体に変化が起こらないとは言いません。
即変化が出る方も
出ない方も様々いらっしゃると思います。
生き方は、お一人お一人異なります。
学ばれたり、ヒーリングを受けたりして
ご自身なりにいろいろな解放をされている方も
タイムウェーバーを受ける方には多いです。
タイムウェーバーの調整エネルギーは
今までのすべての経験での中で
たまたま火付け役になるケースはあります。
一定期間、決まって調整エネルギーを
流し続けることができるわけですから
火付け役になりやすいと思います。
毎日ヒーリングを受けに行きたいと思っても
経済的にも時間的にも正直難しいじゃないですか。
タイムウェーバーの場合は
その毎日が可能になるんです。
調整が徹底して行われるわけです。
特に、遠い領域の調整は
タイムラグがあるわけですから
すぐに好転反応が出る方の場合は
肉体に近い領域の調整が起きやすかったり
さきほど話した火付け役のように、
今までの経験であと少しで解放！っていうところを
タイムウェーバーのちょっとしたエネルギーで
ドドドドドーンと解放ができてしまう
そんなケースも考えられます。
ただ、タイムウェーバーの調整は
通常の訓練された人でない限りは
ほとんどが感じないような波なのです。
感じる波なら即効性があるかとは思いいますが
タイムウェーバーの調整エネルギーだけで
即効性は少し難しいのではと思います。
だからこそ、
「今までのすべて」なのです。
起きる現象の原因が
ただ１つだけで起きているわけではないんです。
【 癒し・解放が起きる際には、周波数の回転速度が上がる！ 】
私が学んだ知識の中では
解放が起きる際に
１０の累乗数の回転速度に上がり解放する
と物理学の書籍で読んだんです。
回転数が上がれば
解放がしやすくなります。
例えば、イメージしてみてください。
闘牛マシーンのゲームに乗って
はじめはゆっくりした動きでは
しがみつけていたのに
動きが早く激しくなれば
闘牛にのっていられず
フッ飛ばされてしまいます。
例えばが微妙だったら、、スミマセン、、（汗）
エドガーケイシーも伝えていますが
毒素がうまく排出できていないと
病気・症状として現れるんです。
毒素やわだかまったエネルギーが
肉体～エネルギー体に溜まっていれば
それを解放するには
回転数を上げる必要があるんです。
そのために
共鳴・同調させて
解放を起こすんですよね。
タイムウェーバーは、
対象となるエネルギーに、共鳴・同調させ
どのくらい調整エネルギーを送れば
解放するかをわかっているといわれます。
【 肉体・エーテル体に溜まるエネルギー 】
これは、あくまでも私の勝手な見解です。
科学的証明はまったくありません。
目には見えない世界なので
科学的証明は難しいです。
私の１つの「仮説」として
とらえていただけたら嬉しいです。
肉体やエーテル体に溜まる
毒素・わだかまったエネルギーは
回転を速めた後
肉体の外に出てきて
アストラル体で「感情」を味わったり
肉体やエーテル体に近い場所に
出てきた際に「体感覚」を感じたりすると
私は考えています。
※ アストラル体：感情（喜怒哀楽を感じる体）
エーテル体：気の体（あらゆるエネルギーを肉体に取り込む際バンバン働く）
肉体：触れる物理的な体
だから
＊ 不安になったり
＊ 怒りが出てきたり
＊ 頭痛がしたり
＊ 鼻水が出てきたり
といった好転反応と呼ばれるような
症状がでてくるのではないかと思っています。
二度と経験させないように
「これでもか！」と再現させるケースもあります。
肉体に貯めていた
周波数の波が
どのあたりに飛び出て解放されるかで
体感覚や感情ででる方といった違いが
出てくるのではないでしょうか。
もし、解放される場所が
メンタル体にいったとすれば
好転反応といわれるような
体の症状・感情などで現れず
もっと知性で見ていけるのだと思います。
簡単にいえば
頭痛とかの症状でなく
軽やかになった自分を分析できたり
ようやく知識が知性に変わり
行動を変えられるようになるというわけです。
こんなことを言うのは
私だけだと思うので（汗）
正解・正しいといったことは
まったくいえません（汗）
１つの考えです。
低位アストラルの感情が解放され
高位アストラルに解放されたら
感情で感じるでしょうね。
これ以上話すと
ちょっとわかりにくくなっちゃうので
上記読んでも「え・・・わからん」
という方は上記の話はスルーしちゃってください（汗）
好転反応が
自分が溜め込んできた「モノ」の解放であり
その解放がどこに解放されたかによって
人それぞれ異なるのであれば
良い悪い別として、何かしらかのメッセージなのです。
【 すべてメッセージ 】
体や感情面で辛いタイミングに
「すべてメッセージ」とかいわれると
私はイラッとするかもです（笑）
すべてメッセージ・・・正論
正論が人を救うわけではないので
タイミングが来た時に
正論を受け入れていくとイイと思います。
まずは寄り添うコト！
「あ～こんな大変な感情が今解放されて出てきたのね」
って寄り添ってあげることなんです。
自分の中になければ
その感情出てこないですから。
「コレを貯めながら今まで頑張ってくれていたのね」
と褒めてあげてほしい。
その感情の答えを探すのではなく
ただただ
「怒りが今出てるのね」
「頭痛が出るほどに考え込んでいたのね」
とか。
それが、「ただただ寄り添う」 ってコトです。
【 メッセージの内容のヒントは 】
体と症状に関して
多くの書籍があります。
ルイーズエルヘイさんやリズブルボーさん
シータヒーリングなどの本にも載っています。
そういった書籍からヒントを得てもイイかと思います。
リズ・ブルボー『分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ』ハート出版
私たちは原因を探る前に
まずは自分自身に
「そっかよくやってきたね。ありがとう❤」
そう自分自身に伝えてあげることが
一番大切なように感じています。
自分では気づかないくらいに
いろいろなことを
私たち身体も心も頑張ってくれてますから。
「身体にも、心にも、ありがとう❤」
です（＊＾＾＊）
