【うぉぉぉ~、大吉が出まくりだぁぁぁ~(嬉)!!】
年に一度になってしまいますが(汗)
箱根神社さん・九頭竜神社さんに
新年のご挨拶に(*^^*)
おみくじは、和歌が一番大切!!!
って、
わかっちゃいるものの
大吉がでると嬉しくなる村山です(笑)
箱根神社さんにいくと
三つの種類のおみくじを
全部ひかせていただきます(*^^*)
WOW、全部大吉~💛
といいつつも。。。(汗)
書いている内容は厳しく(汗・笑)
「オイ、できることばっかやってないで
できないことにも、チャレンジせい!」
「オイ、村山、ちゃんと祈れよ!」
「危険なことはするなよ! 用心せい!」
と、
ありがたきお言葉を頂戴し(汗)
ハイ。。。2022年、村山、頑張りまする。。。(^^;)
早速、
お勉強をしようと(笑)
TimeWaverを開発した
マーカスの論文を読むことに♪
今回のブログでは、
いくつもある論文のうちの1つ。
次元の話もたっぷりありましたが
「セラピストとクライアントさまの意図」
について、ちょこっとご紹介します(*^^*)
ブログ3回分くらいの長文ですが(笑)
一気にマシンガン、お許しください(笑)
※ 日本のセラピストと海外のセラピストの定義が異なります。
通常、患者さんという言葉は
私は、使わない&使えないのですが(汗)
マーカス氏の論文で「patients(患者)」
と記載されているので、今回は
マーカス氏の論文の記載の紹介も多いことから
そのまま「患者さん」と書かせていただいております。
【サン・テグジュペリの言葉が、周波数調整を高める!】
「船を造りたいのなら、
材木を集めるために人を集めたり、
彼らに仕事や作業を割りふったりしてはいけない。
彼らに海の無限の広さへの憧れを教えよ」
マーカス氏が、論文の最後に
述べている文章です(*^^*)
星の王子さまで有名な
サン・テグジュペリの言葉。
じつは
私のワークショップの
『エネルギーの法則』でも
サン・テグジュペリの詩を
講座の最後に紹介していたのですが
やっぱ名言だらけですね(*^^*)
結論から言っちゃえば
コレが、治癒の ”カギ” なのだぁぁぁ!!!
【う・・・ 病気になってしまう真実・・・】
病気に対しての
セラピストとクライアンさま
両方の姿勢について、
とっても大切なこと
書かれていたんです(*^^*)
マーカス氏の言葉を抜粋。
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「あなたが病気になるとき
特定の有機プロセス、調節、規制、メカニズム
臓器や臓器が連携するものが
生理学的に機能していないんだ」
「肉体・心・魂などの相互作用で
すべての維持される」
「私が思うに、病気になる人は
自分の中にある何か意味を
失ってしまったり
ダルマの中ににいなかったり
自分のいるべき居場所にいなかったり
人生の使命を生きていなかったり
そういう時に病気になるんです」
※ ダルマは、奥深い言葉なのですが、簡単なイメージとして
生命の正しい道、真理、徳、 説法などなど。
※ ウィルスだってそう、かかる人とかからない人がいる。なぜ?
これだって一つの証明なんだ!とのこと。
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ウギイイイイ。。。そうなんですよね。。。
その通りなのです。。。ス・スンマセン(汗)
この辺は、
精神世界・情報医療・エネルギー医学を
勉強されている方であれば
ご存じの方も多いでしょう。
ただ、
コレを生きるのが
めっちゃ大変なんですけどね(^^;)
わかっちゃいるけど
そう自分のスタイルを変えられない・・・
潜在意識(無意識)もだし
顕在意識(意識)もね。
だからこそ
「両方の姿勢」が
大切なんでしょうね(*^^*)
【セラピストの意図 ≒ 患者さんの意図 超大切!】
意図 --→ 数学的に表現されたベクトルを形成する!
例えば
セラピストのベクトルは、
「患者さんが再び元気になるのを助けたい」
マーカス氏いわく、
患者さんの持つベクトルは
間違った意図や、
うまくいくはずのない目標を
もっている方が非常に多いという。
治療者と患者の
2つのベクトルが揃うことで
↓↓↓
強い精神的な場と意識場の
架け橋となる。
ベクトルが揃わないと。。。
共鳴が欠けてしまうという。。。(涙)
マーカスは、ガツッと伝えているのは
「病気を持つ人にとって
気づかない無意識のうちに
病気であることが
最も意味のある状態と
なってしまっている
そうじゃなければ、
病気にならない。」
だからこそ、
情報分野の医学の出番!
情報医療は、健康を最も意味のあるものに
変えていってくれる
といいます(*^^*)
【真の目的に導くために、セラピストのあるべき姿】
真の目的である「意図」を定義することが
いかに大切かを論述してます。
セラピストのベクトルと
患者さんのベクトルと
会話調でご紹介します(*^^*)
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マーカス: なぜ私のところに来たのですか?
患者さん: 病気だから。。。
マーカス: それがゴールではないです。
ゴールとはいえません。
あなたは、何を実現したいのですか?
あなたのゴールは、何ですか?
患者さん: もう病気になりたくない。。。
マーカス: 残念ながら、私たちの無意識は「否定の概念」知らない。
あなたが「病気になりたくない」と繰り返しても
無意識は。「病気。。。病気。。。病気。。。」としか
聞いていないのです。
患者さん: 健康な体に戻りたい!
マーカス: 先ほどより良いですね。
ただ、問題として、
健康は、抽象的な概念だから、
個人にとって明確の意味を持たないです。
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真の目的、真の意図に出会うためには
しばらく掘り続けていく必要があるとのこと。
TimeWaverは
願望・目的といったフォーカス文を1つ入れ
分析&調整をかけていくのですが
このフォーカス文が大切なのだぁぁぁ(*^^*)
じゃ~ど~するの?! マーカス氏!!
そこで、TimeWaverを扱っている
医師の事例をお話をしていました。
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医師: どうやって治療していこうか?
患者さん: 私の目標は、足の痛みがなくなることです。
(・・・ 先ほどのように、質問をもっと深堀り ・・・)
(・・・すると、突然・・・)
患者さん: 私、もう一度踊れるようになりたい!!!
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この患者さんにとって
ダンスは、生命力の喜びの表現で
人生の幸せな時間の象徴。
これこそが、彼女の取り戻したいもの。
この意図(フォーカス)で
最適化することをTimeWaverで調整。
コレが、最適な調整なんです。
【1つの分析に時間をかけて見るのもイイね♡】
私自身もセラピストとして
あり方を再認識できる
きっかけになりました(*^^*)
マーカス先生、ありがとうございます!!
私もね、超・強欲だから(笑)
大量に願望を入れまくり
TimeWaverの調整周波数を
流しまくってるんですが(笑・汗)
すぐ影響を受けやすい天秤座さんの村山
ちょこっと、的を絞って
「真の意図」で
調整していこうかな~♪
なんて思っちゃったり(笑)
1個の項目の実現ができるだけでも
人生がさらに明るくなって、
付随して、ほかの願望にも
意外と繋がってくるんですよね(*^^*)
真の意図に導くためには
時間がかかりますが
内容によっては、
しっかりじっくりが大切♡
クライアントさまが望む方向に
* 生命力の喜びとなる
* 人生の幸せな時間
* 本当に取り戻したいもの
最適な誘導がしっかりできるよう
私もより意識をして
セッションを行わせていただこうと
改めて想いました(笑)
つまり、
本人だけでは変えられない。
だからこそのセラピストなのだ。
セラピストは、
間違ったベクトルを調整するために
時に
厳しいコトや目を背けているコト
目的は異なっているかもしれないコト
それ本当に本心?というコトにも
気づいていただくために
お伝えが必要になってきます(^^;)
※ もちろん、クライアントさまの
最適なタイミングもあります。
肉体・エネルギー体の準備だって必要です。
最適なタイミングだと判断した場合は
そういったお伝えも必要ですね。
もちろん、親心でいえば、すぐ近道をさせたいですが(笑)
待つもの大切、うまく誘導するのも大切ってわけです(^^)
※ もちろん、真の意図に行く前の前の段階の場合は、
阻害要因をバンバン調整して解放して、
気づきやすくする時間も大切っていったら大切(^^)
TimeWaverの場合は
けっこう厳しいコト・向き合うコトも
必要なタイミングな人には
しっかり教えてくれるますし
こちらからも聞けるので
やりやすいではありますが(笑)
伝え方も、誘導も
セラピストの腕の見せ所ですね(*^^*)
これは、
病気に限らず
ビジネスにおいても同じ理論です。
どんなことにおいても基本であり
とてもシンプルなことですが
とても大事なコトです(*^^*)
例えば、
人にもよりますが、
病気でいる → 病気でいると家族が優しくなってくれるからそのままでいたい by 潜在意識
病気でいる → 病気を意識している、過去を見ている by 潜在意識・顕在意識
これは、テキストによく書いてるような内容。
セラピスト・ヒーラー・施術者・コンサルは、
仕事として活動する前に、
しっかり勉強をしているはずなので
今回のブログ内容は、
知識としては既にわかっているような
内容だと思います。
ただ、
実際に、それを活かすことの方が大切。
知識のままじゃダメなのだ。
知性に活かさなければなのだぁぁぁ!!!
実際に、それを活かすことの方が大切で
私自身も、あらためて、より意識したいなぁ~と
感じました(*^^*)
いろいろ復習しなおして、軽やかに、
が・がんばります(*^^*;)
ではでは
また、こういったお話を
気が向いたタイミングでアップします(笑)
注)
Marcus Schmieke’Scienctific Basis and Application of Information Fields in Medicine’年号不明です(汗)