臓器と周波数 ~音叉の周波数~

【 臓器にも周波数がある 】

ドクッドクッドクッ・・・
ス~ハ~ス~ハ~・・・

私たちの心臓もドクッドクッとリズムをうっています。
私たちの肺もス~ハ~とリズムをうっています。

すべての内臓が
それぞれリズムを持っていて
そのリズムが正常なリズムをとっていれば
健康であるといわれるんです。

わかりやすくいうと

心臓が、ドクドクドクドクドクドクっと
すごい速さで動きつづけていたら
緊張がずっと続きすぎていたり、
興奮状態ということにもなりますよね。

健康っていうことは
違和感がなく、心地よい状態でいれることなんです。

宇宙では、病院に簡単に行けないので
ヘッドフォンで周波数を聴いて、
体調が悪いところ治しているとのことです。
ロシアの機械を使っているんですが
すごいですよね~♪

【 音叉ヒーリングに使われる、臓器の周波数の音叉 】

医療・ヒーリング用に世界で開発されている音叉は、
超低周波、超高周波、倍音がいっぱいです。

音叉にも臓器に対応したものがあるんですョ。

音叉は、基音が出ることも1つの特徴なので、
ピンポイントで周波数を届けることができるんです。

Adrenals(副腎)       B 492.8Hz
Kidneys(腎臓)        Eb 319.88Hz
Liver(肝臓)          Eb 317.83Hz
Bladder(膀胱)        F 352Hz
Intestines(小腸)       C# 281Hz
Lungs(肺)           A 220Hz
Colon(大腸)          F 176Hz
Gall Bladder(胆嚢)      E 164.3Hz
Pancreas(膵臓)        C# 117.3Hz
Stomach(胃)          A 110Hz
Brain(脳)            Eb 315.8Hz

これらの音を浴びることで
不調のリズムが、正常なリズムに同調されるんです。

エドガーケイシーも
【未来の医療は音である】
といっていましたが

本当に実感しています(*^^*)

次回のブログでは、
他にもエネルギー医学の世界など
臓器の周波数の別の考え方があるので
そちらもご紹介していきますね(*^^*)