企業情報

General Incorporated Association: Japan Sound Heart

心での繋がりを大切にし
ご縁ある人に喜んでいただけるビジネス
温かさや5感の活性化をお届けする

一般社団法人日本サウンドハート協会について
ご紹介いたします。ご覧いただけますと嬉しいです。

【会社概要】

会社名: 一般社団法人日本サウンドハート協会

代表理事: 村山 友美

本社住所: 〒150-6018 東京都渋谷区恵比寿4-20-3
恵比寿ガーデンプレイスタワー18階

創立: 平成25年6月21日(2013/06/21)

【社名の由来】

「サウンド」+「ハート」

「音楽・音・声」の持つ
ホリスティック的な力と可能性を
ありとあらゆる面から
拡げていくこと。

「心」を大切にし
「心」に響く時・事・物を
瞬間瞬間で大切に
お届けすること。

代表理事 村山友美が
一番に大切にしたいと考える
2つの言葉を繋げ
社名といたしました。

【理念】

『すべてが周波数』

周波数が共鳴したり、同調したりし
プライベートもビジネスも動くを
実感しております。

目には見えませんが
想い・考え・意識なども
周波数の波となって
周りに影響を与えていくと信じ
当社では下記のことも
特に大切にさせていただいております。

~ 「ご縁」を大切にする ~
~ 「ありがとう」の感謝 ~
~ 「ごめんなさい」の素直さ ~
~ 「感動」を生み出す ~
~ 腑に落ちる「知性」と未来に活きる「気づき」 ~
~ 身体とココロが喜ぶ「HOLISTIC ART」の創造 ~
~ 「あたたか」なおもてなし ~

上記を大切にしたビジネスを心がけています。

ご縁のある方に、感動や感激を、
身体全身とココロで感じていただき
さらに、腑に落ちる知性や納得となる
未来に活きる気づきへと導かせていただけるよう
様々なメニューを提供させていただきたいです。

当社は、日本ならではの良さを活かし
先人の知恵や最先端な考え方(スピリチュアリティやAI)の
両方に意識を向けながら
出逢ってくださった方のご縁を大切に
心のこもったビジネスをさせていただきます。

これを当社の理念とさせてください。

【現実を大切にする: 見えない世界46%:見える世界54%】

空間音楽プロデュース
ホリスティック経営戦略・マーケティング、
情報医療・代替医療・ヒーリング
電磁波保護グッズなど

周波数やエネルギーの世界の
お仕事をさせていただいておりますが
現実をとても大切に考えています。

スピリチュアルも大事。
現実もとっても大事。

『見える世界54% 見えない世界46%』

陰陽のバランスを考え
50%ずつではなく
あえて「現実」多めの54%です。

陰中の陽、陽中の陰も考慮し
そのくらいと感じる感覚が
調度いいと考えています。

見える現実も見えない世界も
両方が大切ではありますが
せっかく肉体を持ち、5感を感じられ
この現実で生きているわけですから
今まさに見えている現実世界を
大切にしたいなと感じています。

現実を最適に生きながら
見えないスピリチュルも大事にする
ごくごく昔から日本で行ってきた生活です。

見えないスピリチュアルとは
自分の心や意識
魂やご先祖様だったり
山の神や海の神などの自然神や
八百万の神々であったり
範囲は幅広いと思います。

『エネルギー・心・魂・周波数・波動・感情・思考・意識…』

スピリチュアルの考え方も
一般的に知られている考え方とは
少し異なるかもしれません。

多くは、見えない・聞こえないものを
自分自身で見たい!聞きたい!といった
傾向があるように感じます。

家系であったり、魂からの天性であったりで
見えたり・聞こえたりする方も
いるかと思います。
その情報がどこまで正確かは
誰にも証明できないかと思いますが
私の知る限り、しっかりと知識がある方ほど
気をつけたり、注意しながら
扱っていると思います。

見えないもの・聞こえないものを
見ようとしたり・聞こうとしたりするのではなく
「そのまま、見えなくていい・聞こえなくていい」
という考え方を一番大事にしたいのです。

アインシュタインやバッチ博士なども
興味をもった精神世界の学びの中に
上の階層に行けば行くほど
非言語になるといわれています。

私は、非言語・非可視となっている上の上の存在と
繋がれているかわからないですが
繋がれていると信じて
見える現実を自分で創造することこそ
とっても大切なのではと
考えているんです。

スピリチュアルな存在との距離感も大事であり
近づこうとせずに敬い尊うことも
大事なことなのかもしれません。

「音にも言葉にもならない世界を
そのままにしておきたい」

「見えない、聞こえないことが
いかに守られていることか」


そういったスピリチュアルな存在と
直接、わかるようなやりとりがなくても
上から神聖な周波数やエネルギーが
波となってタイムラグを経て
今の私たちの身体に届き
非言語レベル(気づかない)で影響を
たくさん与えてくれていると信じています。

それは、「閃き」という形で
私たちは受け取っているのかもしれません。

例えば、美術館で芸術に触れることで
アイデアが増えてきたりするのも
同じことかもしれません。

見えなくても、聞こえなくても
現実の中で方向を示す「閃き」が増え
現実をクリエイトしていく力が
促進されるものだと感じています。

私は、「今」生きているこの人生を
楽しみ、喜び、もがき葛藤もしながら
自分の心や魂が喜ぶ生き方をすることを
現実の中で大切にしたいと感じています。

見えない世界や聞こえない世界は
「何となく」全身で
感じとっているモノです。

神社の中に入った瞬間に感じる
清々しさのように…

~なんか清々しい~
~なんか神々しい~
~なんか涼やか~
~なんか気持ちがいい~

それが神聖な何かなのかは
わからないところです。

そもそもスピリチュアルは
見えない・聞こえないので
正解は1つもないんです。

「その時」に
心や頭や皮膚や魂や何かが
そう感じるだけで

言葉になっていなくても
何も聞こえなくても
ただ何となく感じれるだけで
十分だと想います。

同じ想いや考えに興味を持っていただける方と
ご縁が繋がれれば嬉しいです。

【ビジョン】

まだまだ小さな会社です。
まずは、第一に、我が社が
自立を大切にしながら、常に変化・変容しながら
良いエネルギーの循環(お金・仕事・人・学びなどすべて)
ができるよう基盤を強めていくことです。

さらに、

一人ひとりの繊細な感性を活かし
自立へと導き、個人が輝けるよう
出来る限りの有益な作品・知識・情報も
心をこめてお届けすることも大切です。

結果、

きっと大きな部分も変わってくるのではないでしょうか。
まずは、小さな身近なところが大切など考えています。

綺麗ごとをならべることは簡単です。
現実を変えるためには、もっと広い視野を見ながらも
フォーカスしていくべきところがあり
その為に動くことが大切です。

余裕がもてるようになった時には、
大きな世界の環境・問題にも
もっともっと積極的に
取り組めていければと考えています。

また、せっかく歴史溢れる日本に生まれ
技術・仕事のスゴサ、
さらにマインドのスゴサも感じています。
その部分を世界に発信していきたい
という気持ちもあります。

ただ、何度もいいますが、
まずは、今我が社とご縁のある方々など
身近なところが大切です。

大きすぎることだけを見るのではなく
やるべき叶えられる現実を少しでも多く
達成していくことが一番大切です。

【取引先金融機関】

● 三菱東京UFJ銀行 渋谷支店

● みずほ銀行 青山支店

● ゆうちょ銀行

【定款(第2章 目的の部分)】

第2章 目的及び事業

(目的)
第3条 当法人は、音を中心に、人の持つ感性を伸ばし、
音に秘められた力を様々な分野に広め、
音により経済の発展や心身の健全な発達に寄与し、
豊かな人間性の涵養及び生活文化の向上に資することを目的とする。

(事業)
第4条 当法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)  空間の音や音楽に関する調査及び研究
(2)  BGMの提案等サービスの普及活動
(3)  音や音楽、ソフトの開発及び制作
(4)  環境を音で快適化し、音で心と身体に良い空間を創造する活動
(5)  メンタルヘルス相談及びカウンセリング
(6)  心と身体に良い音の研究及び活動
(7)  音と音楽と声と脳波の研究及び活動
(8)  声によるセルフメンタルケアの研究及び活動
(9)  音と自らが持つ力で健康になる研究及び開発活動
(10) 空間と音と五感が人に与える影響の研究及び活動
(11) アーティストの育成及び活動支援並びに派遣
(12) 著作権等の権利取得に関する代行活動
(13) 文化、芸術、科学、教育、経済など様々な分野の専門家と協力した国際的な活動
(14) 資格等の検定及び認定に関する事業
(15) 各種講座、勉強会、研究会、学会、シンポジウムその他の行事の企画、開催及び運営
(16) 各種講座、学会、研究会その他教育機関等への講師の派遣
(17) 書籍、雑誌その他の情報媒体の企画、編集、制作及び販売
(18) 各分野の専門家又は専門機関との提携による研究及び開発活動
(19) 学術・研究・技術に関する事業
(20) 資料等の収集・調査・研究に関する事業
(21) 出版物、教材等の制作、発行、販売に関する事業
(22) 国内外の団体等との相互交流、情報交換、相互支援等の事業
(23) その他第3条の目的を達成するために必要な事業及び活動