【 CHAKRA LESSON 】
第3チャクラ (126.22Hz)
【呼び名】
第3チャクラ、ソーラープレクサスチャクラ、マニプーラ、太陽神経叢チャクラ
【意味】
喜怒哀楽を出せる
自分自身を大切にしながら生きる
【場所】
みぞおち
【カラー】
放出時:黄色
吸収時:濃い紫色
【周波数の仮説】
126.22Hz (太陽・インドよりの仮説)
320Hz (ピタゴラス音階・純正律の仮説)
528Hz (ソルフェジオ周波数 仮説1)
639Hz (ソルフェジオ周波数 仮説2)
【元気になる声・ボイス・マントラ】
音階のミを発声
O(オー)
RAM
第2チャクラに響くくらいの音で「母音」発生(※ けっこう難しいです)
第2チャクラの音(周波数)をそのまま発声
【惑星】
太陽
【内分泌腺・肉体部位】
脾臓、胃、肝臓、胆のう、神経系
【パワーストーン】
サンストーン、カルサイト、イエローシトリン
【アロマ】
グレープフルーツ、レモン、
レモングラス、ジュニパー
【弱まると? 強すぎると? 調子イイと?】
※あくまでもCHO一部の一例です(笑)
~弱まる~
自信がなくなっちゃう
自分で人生を決められなくなる
不安になってしまう
人の意見に流されてしまう
被害者意識が強くなる
強すぎると?
自信過剰すぎて傲慢になってしまう
ワーカホリックになる
自分自分になってしまう
イイ意味で眩しすぎる(笑)
調子イイと?
自分も相手も尊重(大切)できる!
ブレナイ軸を持っている!
感情バランスや寄り添うことが上手!
太陽のように自分も輝き、相手も照らすことができる!
~ 村山友美の独り言 ~
実は、第1~3チャクラは
とっても現実的なチャクラさんたちなのです。
現実を動いていくのに必要なエネルギーを
吸収・排出してくれるので
一番「現実」を動かしやすいんです。
※もちろん、これだけ!とはいえませんが(汗)
この第3チャクラは、
前に出ていく人には大切なチャクラ。
The カリスマ性!
太陽神経叢のチャクラというように
「太陽」という言葉がつくぐらいですから
皆を照らすチカラなんです。
太陽を浴びている地域と
太陽をなかなか浴びれない地域の研究で
性格の変化などもあるくらいです。
※どちらがイイとかワルイではありません(汗)
太陽のある日は
外に出たくなりますよね。
元気が出てきたり、
勇気が出てきたり、
自信が出てきたり、
心が晴れ晴れしたり、
そんなパワーを周りの人に
与えることができてしまうのです。(*^^*)
神智学の中でも
けっこう重要な役目を果たす
太陽神経叢チャクラさんです。
太陽プラーナは
太陽神経叢から入ってくるとも
いわれています。
この太陽プラーナは、
生命力ですから
そりゃ~大事です❤
(参考文献)
バーバラ アン ブレナン『光の手(上)自己変革への旅』河出書房新社 1995年
キャロライン メイス『7つのチャクラ―魂を生きる階段 本当の自分にたどり着くために』サンマーク出版1998年
ブレンダ ブレンダデービス『魂からの癒し チャクラ・ヒーリング 』徳間書店2005年
リチャード ガーバー『バイブレーショナル・メディスン―いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像 』日本教文社2000年
クリスティン ペイジ『チャクラ 癒しへの道―新しい「健康」の発見』サンマーク出版2006年