❤141.27Hz 第5チャクラ(THROAT CHAKRA)❤

【 CHAKRA LESSON 】

 

第5チャクラ (141.27Hz)

 

【呼び名】

第5チャクラ、スロートチャクラ、ヴィシュッダ、喉チャクラ

 

【意味】

表現力
コミュニケーション
【場所】


首の付け根中央

 

【カラー】

放出時:水色
吸収時:オレンジ色

 

【周波数の仮説】

141.27Hz (水星・インドよりの仮説)
384Hz (ピタゴラス音階・純正律の仮説)
741Hz (ソルフェジオ周波数 仮説1)
396Hz (ソルフェジオ周波数 仮説2)

 

【元気になる声・ボイス・マントラ】

音階ラ・ソ♯・ソのを発声(※ 可能な限り低い音)
E(エー)
HAM
第5チャクラに響くくらいの音で「母音」発生(※喉はわかりやすいです)
第5チャクラの音(周波数)をそのまま発声

 

【惑星】

水星

 

【内分泌腺・肉体部位】

甲状腺、気管支、発声器官、肺、消化管

 

【パワーストーン】

アクアマリン、ターコイズ、ソーダライト
ターコイズ、ラピスラズリ
【アロマ】

ペパーミント、ティーツリー
ユーカリ、カモミールジャーマン
【弱まると? 強すぎると? 調子イイと?】

※あくまでもCHO一部の一例です(笑)

 

~弱まる~

伝えたいことが伝えられない
表現できなくなる
人づきあいをしたくなくなる(話すことを恐れたり、気を使いすぎたりして)
聴覚の問題が出てくる

強すぎると?

しゃべりすぎてしまう(口は禍の元というように)
表面的な会話になってしまう
傲慢になる会話にもなってしまう
喉に熱をもつ(炎症であったり)

調子イイと?

自分の想いを素直に伝えられる
人を思いやれる表現ができる
アーティストのように芸術で表現できる
魂が喜ぶコミュニケーションができる

~ 村山友美の独り言 ~

喉のチャクラは、
日本人の人はけっこう元気がないとも
いわれるチャクラなんです。

● 文化の違いだったり(※みんな同じでないとダメという幼少期の日本の教育)
● 芸術がどうしても伸びにくい国でもあるカモ

と、まぁ~理由はこれだけではありませんが
日本の方よりも外国の方は、
自分の意見を表現していける環境も
多いとも感じています。

だから、元気ないのは
生まれ育った環境であったりもするので
元気に回転していない人も多いんですよね。

元気がないのが悪いといっているのではなく
それはそれで仕方ない!じゃ~元気にしよう!
ということなんです。

日本に生まれてきていることに
私自身は誇りに想っているので
表現力のお勉強があるのも
喉のチャクラが完成するために必要な
お題でもあったのかもしれません。(*^^*)

表現力 ➝ 口に出して伝える

これでけではないんです!

表現力 ➝ 口に出して伝える
芸術で伝える(絵・音楽・書・陶芸・詩ナドナド)
紙で書いて伝える

いろいろ方法はあるんです。
口に出して伝えるのが簡単にできれば
喉のチャクラはきっと元気でしょう(^^;)

それが難しい時があるのです。

頭にきたときも、イラッとした時も
不安になったときも、押し殺さずに
紙に書いたり、声でアアアアア~!っと叫んだり
それも表現なんです❤

私がよく行うのは、
吐き出す時は、アアアアアア~!
(↑黒色イメージしたら、キラキラ水色イメージに変換!)
と言いながら枕パンチです(笑)

肩甲骨にも邪気と呼ばれる
エネルギーが溜まりますので
パンチすることで肩甲骨も動き
一石二鳥三鳥です(笑)

 

 

(参考文献)
バーバラ アン ブレナン『光の手(上)自己変革への旅』河出書房新社 1995年
キャロライン メイス『7つのチャクラ―魂を生きる階段 本当の自分にたどり着くために』サンマーク出版1998年
ブレンダ ブレンダデービス『魂からの癒し チャクラ・ヒーリング 』徳間書店2005年
リチャード ガーバー『バイブレーショナル・メディスン―いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像 』日本教文社2000年
クリスティン ペイジ『チャクラ 癒しへの道―新しい「健康」の発見』サンマーク出版2006年