【 病気になる理由 】
病気になる理由は、
たくさんあるんです。
こういった言葉は、
一度は耳にしたことが
あるかもしれません。
『 病気は、メッセージ 』
ハイ、その通りなんですが、
それだけじゃないいろいろ
もっと複雑なのでするぅ。
10個や20個といった理由だけでなく
何百も理由はあるものなんです。
正論として、「病気はメッセージ」なんですが、
この言葉を受け入れられるタイミングと
受け入れられないタイミングがあります。
例えば、肉体が苦しくて苦しくて
もう息をするのもやっとな人に
メッセージと向き合って!って
けっこうこくなものです。
相手の状況をみて言葉がけを
する必要があるように私は感じています。(*^^*)
では、どんな理由があるか。
一例をいくつかあげてみますね。
● 西洋医学的な見解の場合(ウィルス、感染、アレルギーなど)
● 免疫力が下がっている時
● 自分を生きていない時
● 感情のエネルギーが不足・過剰状態にあり悲鳴をあげている時
● 思考のエネルギーが不足・過剰状態にあり悲鳴をあげている時
● ネガティブになりすぎてしまう時
● つらい過去しか見ていない時
● 毒素が溜まっている時(解毒できていない時)
● 思い込みで病気をつくってしまう時
● 食生活のバランスが崩れる続けている時
● 心がくたびれすぎている時
● エネルギーの流れが崩れ続けている時
● 自分のエネルギーと他人のエネルギーに境目がない時
● チャクラが疲れ続けすぎている時
● 今いる環境があっていない時
● 先祖の問題があった時
● カルマがある時
ちょこっとあげただけでも
これだけあるんです。
メッセージももちろん確かなのですが
先祖レベルであったり、
カルマであったりすると、
病気でいる人生がある時もあるんです。
そうすると、メッセージと向き合っても
治らないケースもあるんですよね。
そう考えると、いろいろ勉強した人は
ついついいろいろ言ってあげたくなっちゃう
その気持ち、よ~くわかるんですが
相手のコンディションをしっかり
この目でみて、肌で感じてから
お伝えが必要かもしれません。
(↑私もおせっかいなので自分にもいえます(笑))
何が一番必要か。。。
これすごく難しいのですが。。。
下記、私ができるであろう
解決方法を書いておきますね。
【 病気が出ている本人の場合 】
代替医療をとりいれたり
場合によっては、西洋医学をとりいれる。
もしくは、西洋医学と代替医療の両方を
とりいれてみていく。
● 西洋医学
● 統合医療
● 代替医療
● 漢方
● 食事療法
● ホメオパシー
● ハーブ療法
● エネルギー療法
● 解毒療法
● 音楽療法 まだまだ他にもあります。
代替医療をおすすめできる段階の人と
代替医療をもうおすすめできない段階の人がいます。
でも、決めるのは、自分です。
自分がどれを信じていきたいか。
どれを行っていきたいか。
なんです。
信じる力はとても大きいです。
【 病気の方を見守る人の場合 】
見守るしかできないんです。
本人しか病気を治すことができません。
その中でもできることが
いくつかあります。
私はなかなか完璧には
できずどれほど大変かがわかるんですが
● 黙ってただ寄り添ってあげるだけでもいいんです。
● 相手が笑顔になって元気な未来をイメージし続ける。
● 相手を想い、祈りつづける。
見守る苦しさっていうのも
あるんだと想います。
痛みを変わってあげられない
苦しさもあるんだと想います。
何度もいいます。
厳しいかもしれませんが、
病気は本人にしか治せません。
周りにできることは
限られているかと想います。
本人がしてほしいことを話してくれて
できることであるなら
見守る方も何か力になれますよね。
ただ、自分の体が壊れてしまうような
ことがないように自分のバランスも
整えるよう気をつけましょうね。
共倒れが一番危険です。
どちらかがバランスが良いことで
元気をエネルギー的に
同調させることができます。
とても大切な意味があることなのです。
ここで文章としてあげられるのは
ごくごく一部ではありますが
私なりに書かせていただきました。
最後に
【 肉体が活性化する色は、濃いピンク色 】
身体の不調がある部分を
濃いピンクになっていくイメージは
とっても大切です。
摩訶不思議ですが、
色のパワーっていうのは
あるんです。
【 ゴールドも最強! 】
濃いピンク色で臓器や不調部分を
包み込んだ後は
輝くゴールドでさらに包み込むイメージです。
これらも、すべてイメージなので
見守る人ができることの1つです❤