【周波数治療器、周波数発生装置といったでデバイス】
皆さま、こんにちは(*^^*)
少しずつ春を感じられる日々で
なんとなく、ルンルンしている村山です(笑)
さて、
周波数治療といえば、ラジオニクス。
1900年代初めに開発された治療で
電気・音・色など周波数振動をもとに
共鳴・同調理論を活用して治療を行う方法です(*^^*)
近年、デバイスがたらふく出てきて
いろいろな周波数の機械がありますね(*^^*)
・ タイムウエーバー
・ レヨネックス
・ メタトロン
・ ニュースキャン
・ 数霊
・ NES ナドナド
その他にもいっぱい!!!
肩こりなどのオムロンの機械だって
周波数治療になりますね(*^^*)
マクマキン医師の講義に参加した際の
練習のときの写真です(*^^*)
手に握るタイプの装置や
濡れたタオルを通しての装置や
機器を直接体にあてる装置など
世の中にはたくさんのデバイスがあります。
【TimeWaverの中には、21593個もの固有周波数情報が入っている!】
ありとあらゆる周波数が
タイムウェーバーの中には入っいて
とにかく驚かされます(*^^*)
当社でもオリジナルデーターベースに
大量の周波数データが入っています(*^^*)
※21593個は、現段階でのお話。またデータはドンドン増えていくと思います
私は、鈍感チャンでして
感じないのですが・・・(汗)
周波数のバイブレーションが
タイムウエーバーから発生されるんです♪
【周波数治療の先駆者たち(一部ですが)ご紹介~♪】
デバイスといった意味での
先駆者としては下記の方々!
♪ アルバート・エイブラムス博士(Dr.Albert Abrams)
アメリカの内科医で、
病気の人から発せられるトーンが
聞こえる可能性を明らかにし、
銅線を介して周波数で治癒できないかと
銅線、電極、抵抗器を使用して
13のデバイスを開発したラジオニクスで有名な方です。
♪ ルース・ドローン博士(Dr.Ruth Drown)
カイロプラティック医師で、
エイブラムスの知識や影響も受けていますが
銅線や電極や抵抗器を使用せずに
治療することを開発しました。
無線存置による治療法です。
♪ ロイヤル・レイモンド・ライフ博士(Dr.Royal Rife)
ウィルスにアプローチをする
特殊な電子と周波数を発生する
装置つくり治療する方法を開発しました。
病気やストレスなど悪化することで
電子の回転に影響(反転・回転速度が弱まる等)
がでることを発見したんです。
臓器が働くための固有周波数を研究し
アンバランスな周波数を調整する
電子機器です。
♪ ハルダ・クラーク博士(Dr.Hulda Clark)
フルダ・クラーク博士も
最近話題のようですね。
「うぉ~「ハ」でない・・・私間違っていたのか?!」
とショックを隠せませんが(笑)
カナダの生理学博士であるクラーク博士です。
疾患の原因には、寄生虫と公害毒素の
2つの原因により起こると見解されています。
オーディオシオレーター機器を用いて
ウィルスにアプローチをする周波数を
解明していった方です。
クラーク博士は、ハーブ療法も取り入れ
癌、寄生虫、原虫、細菌、ウィルスの駆除に
効果を上げることも伝えています。
現代の最先端では
タイムウェーバーでもモジュール化され
ジェームズオシュマン博士も推薦する
♪ キャロリン・マクマキン博士(Dr Carolyn McMakin)
カイロプラティック医師で、
特殊な微笑電流による
治療方法を開発しています。
筋膜性疼痛や脳震盪やケガ
その他の病気に関しても
固有周波数の研究を深め
治癒のための周波数を発見。
まぁとにかくパワフルな先生で
私は大好きなんです(*^^*)
ご自身も大きな病気をされそこから復活し
多くの患者さんを診察しているため
とにかく実証例が細かいんです。
手技も入るため、国によっては
活用するためには資格が必要ですよね。
先生の講座を受けたい!と思い
イギリスへ行った際に
タイムウェーバーと出会っちゃったわけです(笑)
タイムウェーバーフリークエンシーには
マクマキン医師の知識がたっぷり活用されています。
♪ ニューノ・ニーナ氏 (Nuno Nina)
生化学、システムエンジニア、数学
ホメオパシーといったバックグランドを持ち
電気医学に革新をもたらした方です。
+と-の電荷の配置、電界の変更をすることで
問題点を改善したり制御することができると考え
医師を協力をし、電圧、電流の強度、インピーダンス
抵抗を使用してソフトウェア&電子機器を開発したんです。
タイムウエーバーでは、ニューノニーナ博士の
知識とソフトウェアが取り入れられていて
家庭用のHealyにも活用されています。
【他にも多くの研究者が、体と周波数の研究をしている!】
シャーリー博士だったり
クスト博士だったり
トマティス博士だったり
ジェームズオシュマン博士だって
かなり大昔から論文内にて
臓器と周波数のことを書かれていますし
周波数と体、周波数と健康といった知識は
他にもたくさんの諸先生方がいらっしゃいます。
ちょこっとここで上げていると
ブログが最強に長くなるので(汗)
また、改めてブログを
書いていきたいと思います(*^^*)
日々の仕事に追われて
なかなか更新ができませんが(汗)
またブログアップの時間を
見つけていきまぁ~す♪
【ヒーリングミュージックや周波数の音楽もたくさん出てきたぁ~♪】
この10年で、
ヒーリングミュージックや
周波数を考慮した音楽を
世界でも抵抗なく使用している傾向が
増えてきたように感じます。
そのおかげで、国内・海外ともに
多くの方の才能がたっぷり入った
ヒーリング音楽や周波数の音楽を
耳にする機会も増えましたね。
すごく嬉しいです(*^^*)
音楽は、すべての人に好かれる音楽って
残念ながら・・・「ナイ」
聴く人が、今の自分に必要な音楽を
見つけていく必要があるんですね。
多くのアーティストさんが
周波数を活用した音楽を
作っていただけると
聴き手がピンポイントで必要な音楽を
たくさん見つけられるようになります(*^^*)
音のチカラが広まって
多くの方が癒されることになり
結果、自分自身が豊かになり
周りの家族もそのバイブレーションで豊かになり
大きく言いすぎかもですが、国レベル
地球レベルでの変化も期待できます(*^^*)
ぜひ多くのアーティストの皆さんに
周波数アプローチの音楽を
バンバン作っていただきたいです(*^^*)
【特殊音源:村山友美の『Holistic Music』(ホリスティックミュージック)】
私自身は、上記の偉大な功績を残された
諸先生方の知識を書物や時に講座などから
たっぷり学ばせていただき
「ホリスティックミュージック」を開発しました。
肉体~魂までのエネルギー領域別に届く
楽器の音を考慮しながら
音楽心理学・音楽療法・エネルギー医学
MUSIC占星術なども考慮して
音楽を作り続けています(*^^*)
実は・・・
私は、電気が苦手なんです(汗)
でも、電気にも感謝しています。
電気のおかげでたくさん
助けられていますから(*^^*)
私の講座を受けてくださっていたり
書籍やメルマガやブログを
見てくださっている方は
もう昔からそれを伝えているので
ご存知の方も多いと思います…(汗)
電気の波よりも
自然な楽器の音の波が好き❤
電気の波か、音の波かの違いです。
その他にも、実はしっかり理由があります。
電気の波は与えるメリットとデメリットが
しっかりあるんです。
楽器などの自然な音の波の
メリットとデメリットもあります。
双方をうまく補い合うよう
考慮すること、認め合うことって
とっても大切なんです。
音が与える作用は
無意識と意識と両方にアプローチする
とっても大きいと考えています(*^^*)
現在、臓器・病気のための音楽を制作したり
秘密の凄いチームにより
新企画プロジェクトがスタートします(笑)
またオンラインショップでも
音楽セットなどを購入していただけるよう
現在、制作を進めていますので
お楽しみしていください(*^^*)
~PS(※ 追記)~
【ザッパー周波数 & オルゴン周波数 に関して】
最近、「ザッパー周波数」と検索をされて
うちのHPに来てくださる方も多いので、
簡単にザッパー周波数について
下記に書いておきますね(*^^*)
究極ザッパー、オルゴンザッパーとして
有名になっています。
周波数を発生する電気装置です。
2500Hz・・・究極ザッパー
上記にあげた、ハルダ・クラーク博士がつくった
病原体の破壊機器「Zapper」として普及しました(*^^*)
15Hz・・・オルゴンザッパー
「オルゴナイト」という言葉
一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
オルゴナイトの元となる
オルゴンエネルギー集積装置を開発したのが、
精神医学者のヴィルヘルム・ライヒ博士です。
ライヒ博士が、クラーク博士のザッパー周波数と
オルゴンエネルギーを融合させて
電子的周波数発生装置を開発したものが
オルゴンザッパーとして普及しました(*^^*)
ちなみに、
この15hzというのは
地球が発する振動である
シューマン共振の整数倍でさる
二次周波数14.1Hzであったり
脳波のアルファ波(8~14Hz)に近く
リラックスに導きやすいんです。
(※その他にも固有周波数の意味合いがあります)