ドイツ本社(TimeWAVER)や書籍から学ぶ

2019年からほぼ欠かさずに
月に何度か出席している
ドイツ本社のウェビナーですが
やはり学びは毎回あります。

再復習もあったり、新しい気づきもあったりと
TimeWAVERは、無限大の機械だと私自身感じているので
知識を入れることをとても大切にしています。

分析1つを見ても、読み方が無限大なので、
せっかくご縁あって当社のセッションを
受けてくださる皆さまに、私自身も
より最適な導きをさせていただけるよう
効果的なセッション方法や新しい分析方法など
常にドイツ本社の情報やマーカス氏の論文など
鬼太郎なみにアンテナをはっています(笑)

先人たちが残した書物も
とても勉強になったり
オリジナルデーターベースの作成には欠かせません(^^)

TimeWAVERの中にもマントラのデータが
たくさん入っているのですが
もう少しうまく使えたら楽しいので
今は、マントラのことを書籍から学んでいます。

マントラは、日本語で真言を意味しているといわれます。

ちなみに、真言は、仏教の真実の言葉や秘密の言葉、呪文
とも言われていて言葉のチカラですね。

Manas + Trana

Manas・・・マインド。
Trāṇa・・・保護する、解放する。

この2つの言葉が組み合わさって
Mantra(マントラ)という言葉ができています。

インドのサンスクリット語のマントラが中国に渡り
漢文に訳され、日本に渡ってきたものが真言なんです。

サンスクリット語でできたマントラは
宇宙の波動などをキャッチできた聖者が、
瞑想の中で得たメッセージやインスピレーションの波動・周波数音や言葉に変換したものが起源ともいわれます。

マントラは、神に通じる言葉ともいわれているので
とても神秘的なチカラがあるんです。

一番短いマントラは、「OM(オーム)」

聖なる音、宇宙の根源の音ともいわれ、
神聖な音・言葉なんです。

早速、新しいデータも作成スタートしておりますので
セッションや月額プランをお申込みの皆さまは
楽しみにしていただけると嬉しいです(^^)