そう、まだ日本では医療機器にはなっていなけど
NASAで実際に使っているようです。
【音で体調の悪い部分を治す】
各臓器は固有の周波数を持っています。
心臓もドクッドクッドクとリズムをうち
腎臓も、肝臓も、肺も、血管も、
ぜぇ~んぶの臓器がそれぞれ周波数をもっているんです。
もちろん、
人間も同じです。
人も一人ひとりが周波数を発しているんです。
体調が悪くなるということは
その周波数にみだれがあることです。
このTVをみたときは、嬉しくなりましたね。
こういったことをTVで放映される時代になったんだなぁと
ますます自分の道に確信をして頑張ろうと思いました。
私の個人的な見解です。
TVでは、機械があってヘッドフォンをつけて音を聴く
というものでしたが、
私は、機会をあまりオススメしていないんです。
もちろん電磁波の問題もあることと
やはり自然なゆらぎこそ人間が必要としていると思います。
機械でなく自然の音です。
それが音叉にはできるんですよね。
音叉は臓器に対応しているものもあり、
NASAの使っている機械と同じ原理で
機械でなく人の手で音を奏で
その周波数を身体に届けていくんです。
身体だけでなく、心、魂の部分にまで届くでしょう。
科学ではまだ実証はできませんが、
私のクライアントさまもセッション中に
理由もなく涙がずっと出てる方がよくいらっしゃいます。
それは、きっと音がどこかに届いているからでしょう。
エドガーケイシーが予言していたように
音は未来の治療になるんです。
これから音叉の時代が来ます!!!